ページトップへ

生徒さん作品

2019-10-31

生徒さん作品

2019-10-24

陶芸体験の作品の削りシーン

2019-10-24

こんな感じで体験で作られたお客様の作品の余分な土を削って最終カタチを作っています。お茶碗、コップなどは持って使うので、なるべく軽く仕上げるように心掛けています。

このように削りのある作品は自分の作品でもあるという気持ちを持って削り作業をしています。

 

窯の熱線切れ

2019-10-20

F371241B-268E-4DD8-8052-D32914E8C504

電気窯の熱線が切れたので繋ぎ合わせの修理をしました。

でも、これってごまかしの一時しのぎです。根本的な大修繕工事をずっと先延ばしにしています。

何年か前に扉のレンガが崩壊するという、ビックリアクシデントがあり、自己流で耐火煉瓦と耐火セメントを手に入れての修復でしたが、そのツケが日に日にこのような形で襲って来ます。

怖い。

いつ、また、崩壊するか?ドキドキです。

とりあえず、大修繕工事の見積を依頼します。

おそらく、金額がビックリ‼️するでしょう。

2019-10-20

こんな感じで「電動ロクロ体験」のデモンストレーションをはじめに行います。

簡単ではありませんが、最初から最後まできっちりとサポートしますのでご安心ください。

カッコイイ器を作りにお越しください。

 

電動ロクロ 練習

2019-10-17

電動ロクロの練習は数をこなさないとなかなか上達はしません。

菊練りで第1弾の試練がスタートして、土殺しでドロドロヘトヘトになり、筒上げで四苦八苦します。

私は修行時代に1000個の筒上げをして300個ぐらいで、”アッ!”なんか変わったと感じました。それぐらい難しいモノです。

でも、第一はロクロやって楽しいって思えるかが上達する、要素ですかね。

今日は超久しぶり電動ロクロの練習をされた生徒さんお二人でした。

超ブランクを感じさせない、いい感じに何故か⁈上達されていました。笑

戸田恵梨香さんが陶芸はじめる前にもっと上達しないと!頑張れ👍  NHK朝ドラの話です。

 

 

 

 

生徒さん作品

2019-10-15

2019-10-09

窯から出てきても完成ではありません。

まず、食器用の止水剤と言う現代版の昔で言う米のとぎ汁にサッと潜らせて、水洗いしながら高台を砥石でツルツルになるまで磨きます。

ここまでも結構大変な作業ですが、これから1日自然乾燥させてから、サインとお名前を照らし合わせて一つ一つ確認作業をして、やっと完成となります。

最近、削っても削っても、焼いても焼いても、磨いても磨いても、釉薬掛けても掛けても、そしてまた焼いても焼いても、エンドレスで続いています。

頑張るしかないですな!

 

ハニワ作り体験 作品完成

2019-10-07

じわじわと人気が出ている体験コースといえば、『ハニワ作り体験コース』ですね。

本体の身体は型があるので簡単に作れて、穴開けやパーツ取り付けでオリジナリティあふれる作品が作れますよ。

小さなお子さんから大人まで楽しめる体験コースを是非チャレンジしにお越しくださいね。

手びねり体験 こんな感じ・・・

2019-10-04

手びねり体験の作陶するイメージ写真です。

サンプル作品として、ご飯茶碗、湯呑み、フリーカップ、平皿、どんぶり鉢などを参考に他にも教室内には所狭しと沢山の作品を展示しています。

たっぷり一日体験90分なら、ご飯茶碗+平皿って感じでお作り頂けます。

完成は1ヶ月半で出来上がりますので、完成ご連絡後に取りにお越しいただくか、もしくは郵送させて頂きます。

体験ご予約は随時受け付けております。

ネットもしくは直接お電話でご予約ください。

お待ちしております。