GW営業のお知らせ
2022-04-29
4月29日~5月5日迄、通常の営業はお休みを頂戴いたします。
但し、下記日程は体験教室は受け付けております。
4月29日(体験受付中)
5月1日~5月5日(体験受付中)
若干の空きがございます。
お早めのご予約をお待ちしております。
当日、お電話でのご予約も受け付けています。
宜しくお願い致します。
教室ジャングル化計画最終章
2022-04-28
以前ここにあった道具類の棚をぶっ潰して、新しく植物用の棚を新設しました。
今までお道具類が所狭しと乱雑に置いていたので、折角の窓際の光が遮られて暗かったですが、
見違えるほど北側窓が明るくなりました。
向かって左側棚類も新設したので前よりも使い勝手が良くなった感じです。私だけ・・。
まだ・・・・〝ここ明るくなりましたね!”とはどなたからも言われてないです。笑。
ここの棚にぴったりの「植木鉢」只今制作中!
それにて「教室ジャングル化計画」を終了しようと思います。
かもです。
TV放映のお知らせ MBS「3時のメシよりアレが好き」
2022-04-27
番組名:MBS「3時のメシよりアレが好き」16時~17時
4月30日から第1回目がはじまります、番組の1つのコーナーでルームルームとうげいきょうしつが
取り上げられます。
新人アナウンサー中野広大さんと企業の代表の方が電動ロクロ体験をされました。
その模様が放映されます。
良かったら観てくださいね。
生徒さん作品
2022-04-27
平皿
粘土:古陶土
釉薬:黒釉
土の特性を活かして古陶土の荒目の削った表面の凹凸に、1回塗った黒釉をスポンジで表面だけ拭き取ると、
入り込んだ釉薬はそのまま残っています。あとは見込み部分と口縁部分はしっかりと黒釉をかけています。
ビアグラス
粘土:赤御影土
釉薬:染付マット釉
植木鉢
サイコロ
100mm角ほどのサイコロの形をしています。全体は絵の具塗って焼き締めで仕上げています。
何とも言えない世界観ですね。お見事です!
気持ち悪い!が一番の誉め言葉ではないでしょうか。
★★★ お陰様で開業20周年!★★★
2022-04-20
★★★ お陰様で開業20周年! ★★★
今から20年前の2002年4月15日にルームルームとうげいきょうしつは開業いたしました。
その時は今の教室から徒歩3分200Mほど北に上がった長堀通り沿いにありました。
そこで4年、その後、ある日突然にビル主会社の倒産で退去命令により現在の場所に移転して
現在に至る。
引っ越しは超大変でしたが、色々な状況条件が引っ越しで好転して私にはラッキーだったと思います。
トータル20年が経ちました。
35歳からの第二の人生でした。
20年はとてつもなく永い年月ですが今思い返すとあっという間の20年だったと感じます。
これまで教室を支えて頂いた生徒さん・関係者の方々に感謝いたします。
そして、これからもよろしくお願い申し上げます。
20年前オープン時のフライヤー
★★★ お陰様で開業20周年!超特別トリプル特典 ★★★
◎ご入会金11,000円→0円
◎初月お月謝/月4回10,600円→0円
◎粘土1kg1300円相当プレゼント!
総額 22,900円!
※ご見学&体験時当日に限ります。
有効期限 2022年5月31日迄
窯故障・・・辛い。
2022-04-13
久しぶりに窯が故障・・・熱線切れ。
窯焚きで教室に待機しているときに切れました。
切れる瞬間はもうドキドキです。
今回は、1195℃異変を感じました。
少し温度計を見ていると・・・
1195
1194
1195
1194
あれ!?
何!?
1195
あれ!気のせい?
1194
1193
1192
1193
1194
1195
あれ!?どっちなん?
お願い神様!潰れてないで!お願いします。
1194
1193
1192
1191
1190
気付いてからここまで約20分ほど・・・
最後はいつものように、「F1 Error」が点滅です。
終
わ
り
。
今回は予備のストックがあるので少しは気が楽です。
気合を入れて修理します。
体験作品
2022-04-05
昨日、窯出しの体験作品の一部です。
ルームルームとうげいきょうしつでは、2週間に一度の素焼き窯焚き、1週間に1回の本焼き窯焚きのサイクルで作品を焼いています。(おおよそ、笑)
これは結構、かなり短いサイクルだと思います。なので、生徒さん作品の作陶工程も比較的スムーズ。たまに窯が故障して、めっちゃ待ってもらうことありますが。失礼。
成形完了から乾燥して素焼き窯〜色付けとなる訳ですが、なるべく次に来られた時に、もしくは遅くても2回目来られた時には、”素焼き上がってないんですよー”はないように気をつけてます。絶対ではないですが。笑
でも気をつける!気にかける!だけで随分と違います。
だって、生徒さんの中には今度の作陶日には前回削ったあの作品の色をつけるぜー!と気合い入れて来られる方もいるだろうし。
まー反対で何作ったか忘れてる方もちらほらと。笑
何はともあれ、そうやって、頑張ってるんですよー。