2012/4/19 木曜日

素焼き窯

素焼き窯 

教室の生徒さんからよくこのような事を聞かれます・・・

釉薬を掛けていない作品を・・・“これって素焼きですかー”。

“いいえ違いますよ。焼締めですよ。”って答えます。

素焼きとは生の状態の生地を700℃~800℃程度の低温で

焼いた状態を言います。

なので、釉薬を掛けていない状態で高温(本焼き:1200℃以上)で

焼いた状態を素焼きとは言わずに「焼締め」と言います。

いわゆる、釉薬を掛けずに焼きだけで焼締めた状態と言う事です。

では、なぜ「素焼き」するのでしょうか?

釉薬を掛けたい為に素焼きをします。

生の状態の作品を液体の釉薬に漬けると一瞬にして作品に水分が回って

ひび割れます。

よって低温で少し焼き固まった状態で釉薬を掛けると言う事です。

焼締め作品の代表的な焼き物には信楽焼きや備前焼きがあります。

これらは釉薬を掛けない焼締めの作品なので「素焼き」が必要ないんですね。

なので、一発本焼きが基本です。

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