2020-06-24
4月初旬からダラダラと進めていました新作がやっと方向性が見えて来ました。
まだまだ完成レベルには達していませんが何とかここまで来ました。
猫の原型
2020-06-18
猫の形を作ったのは初めてではないだろうか。
『猫の置物 絵付け体験』なるモノをやろうかと思い、まずは原型作り。
ちょっと寸法が大きかったかな。
#猫の置物
#陶芸体験
#陶芸絵付け体験
野焼き(ドラム缶窯)2016.2.1
2020-06-18
4年前の映像です。
データを整理していたら4年前に行った「ドラム缶窯」の映像を久しぶりに観たので懐かしくなって・・・
ドラム缶にして、この大迫力!どうですか!
迫力の割には結果は悲惨なモノでした。
舞洲キャンプ場で朝9時から夕方17時迄一人で。
お一人様キャンプを生まれて初めて最初で最後の経験でした。笑。
ドラム缶を6:4でカットして窯本体と蓋を作りました。 側面に穴を6箇所空けています。 1回で表面の塗装はほぼ剥がれ、
形状も熱で少し変形しましたが、まだ十分再利用出来る状態。
燃料は炭と薪木を使用して、焼成時間約5時間焚きました。
電動ろくろのスペースを変更しました
2020-06-18
横並びにレイアウトしていた電動ろくろを『コの字』に変更しました。
なんか、いい感じです。
ランプシェードの制作風景
2020-06-12
陶器/ランプシェードの出来るまでを動画に撮っています。 裸電球用のランプシェードの為、ランプの配線穴はコードが入るぐらいの10mm程度の穴のみ開けています。 花柄をモチーフに呉須象嵌で全体に花柄を施しています。 花模様は全体を呉須で一箇所をポイントに赤色絵の具で仕上げています。
電動ろくろ体験の準備シーン
2020-05-31
電動ろくろ体験の準備の様子です。 初めに行う土殺しと言われる作業はとても難しいので、 こちらで行います。1日の体験人数が多い場合はあらかじめ土殺しをした 状態までセットしておきます。これを行なっておくと体験時にめっちゃスムーズに行くんです。 お客様に待って頂くことなく。
最近取り入れた作業・・・なんで今更
日々頭は動かさないと!ぼ〜とただ業務をこなしてたらダメですね。
生徒さん作品
2020-05-28
陶芸体験 電動ろくろ体験デモンストレーション
2020-05-22
電動ろくろ体験では、まず初めにデモンストレーションを行います。
これがない状態で、さぁ構えてください!って言われても無理ですよね。
当然デモンストレーションしても難しいモノには変わりがありませんがある程度のイメージにはなると思います。
電動ろくろ体験にお越しになられる方はまずはこの動画を観てイメージを膨らましてお越しくださいね。
まずは比較的簡単なフリーカップを作りましょう。で、コツをつかんだらご飯茶碗にチャレンジも良し。
趣味は洋裁。笑
2020-05-16
私の趣味は洋裁。と、家族に言うと洋裁は言い過ぎだと言われます。
なぜかと言うと、『ズボン』しか作れない、作らないからだそうです。
ズボンだけと言われるが今までどれぐらいのズボンを作ったことか!
かるく30本は行くだろう。
ズボンしか作れないは正解である。
しかし、他にも作りたい。
でも、作れない。
ノウハウがないから。
ズボンもほぼ自己流でここまで来た。(ポケット付きだ)
何度も何度も失敗して、何度も何度も型紙を作っては履いてみて気に入らずに捨てた。
いつかはチャレンジしたいと思いだけを温めている、「 シャツ 」だ!
コロナで超ヒマな今がチャンスだな。
「 シャツ 」をつってやる! で、俺の趣味は・・・洋裁だ。と。
太陽の塔 皿 陶芸教室 生徒さん作品
2020-05-16
今年の生徒さん作品展の作品テーマの『太陽の塔』作品です。
素晴らしい!
生徒さん作品展は当初6月末を予定しておりましたが、新型コロナウイルスにより秋冬頃まで開催をずらして考えています。
秋冬期には出来ます様に。